コロナウイルスによる補償はサラリーマンとフリーランスで大違い
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安倍総理が国会の場にて「サラリーマンには助成を、フリーランスには貸付を」というようなことを言っている。コロナウイルスによる影響を受ける人々に向けての補償の話だが、果たして我々フリーランスにも補償はあるのか。
コロナウイルスの影響で大口契約が破断になりそうな話
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巷で騒がれているコロナウイルス。その影響を「大口契約の破断」という形で受けそうなので、その話を書いてみようと思う。ちなみに相手は製薬会社で、どうして依頼してきたのかわからない程の大手且つ世界規模な大企業。
少額起訴の原告側として裁判所に足を運んだ備忘録
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役員として勤務している法人にて、少額起訴による審理及び裁判を求めた結果裁判が開かれたので、原告側として行ってきた。所謂初体験となった今回の出来事を、世の為人の為自分の為の備忘録として、ここに残そうと思う。
いろんなブログを書いていたことで発生したメリット
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フリーランスになってから、幾つかのブログサイトを公開しては異なるジャンルの記事を更新する日々を送ってきた。仕事に繋がったことや、仲間を得ることが出来たこと。発生したメリットを実例を添えて紹介しようと思う。
フリーランスにとっての年度最終難関「確定申告」との向き合い方
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「確定申告」なる言葉を聞いたことがあるだろうか。それはもう、なんというか、やっかいだ。しかしフリーランスにとっては避けては通れぬ壁。もう何度奴の顔を拝んだことだろうか。憎き存在との向き合い方を、ここに記そう。
魔女の宅急便に見るフリーランスとしての在り方
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「13歳で修行の旅に出る」なんてトンデモない。ホウキに跨って飛ぶ魔女だけに。「私、修行中の身なんです。魔法がなくなったら、私、なんの取り柄もなくなっちゃう…。」自分の場合は、どうだろうか。魔女の宅急便に見るフリーランスとしての在り方。
他社のために市場を開拓しようとしている人の物語
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お世話になっている知人が、なにやら新しい市場を開拓しようとしているらしい。ただし他社のために。それでも人の健康や寿命に関係する内容が面白くも興味深く惹かれてしまったので、簡素に紹介したいと思う。
フリーランスになりたてで仕事がないときにしていたこと
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フリーランスになりたての頃や、2年目3年目になっても仕事が途切れてしまったとき。そんなときには、なんでもいいからwebサイトを作ったり、写真撮影の技能を高めたり、もちろんネット上で仕事を探したりしていた。それら全てが、今に生きている。
「フリーランスって何?」周知率が数年で上がった話
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数年前まではよく「フリーランスって何?」と聞かれることが多かった。実際そう聞かれると説明に困ることもあったが、最近では説明する必要が少なくなってきたように思う。世間一般からの周知率が上がってきたのだろうか。
初めて時給1000円の壁を越えた仕事の内容と与えてくれた人への思い
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フリーランス2年目となる2014年当時、とある人との出会いがきっかけとなり、時給も1000円を超える仕事にあり付け始めた。その人とは僅か1年弱の付き合いとなってしまったが、今でも心から感謝している。その人への思いと、仕事の内容を書くことにする。
北は青森から南は沖縄まで!日本各地に足を向けてきた
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北は青森から南は沖縄まで、日本の各地に足を向けてきた。これも全て、フリーランスという立場だからこその恩恵だ。ということで、どのような仕事と出会いがあったのか、振り返る意味も込めて書いてみようと思う。今回は青森と沖縄のこと。
沖縄に3ヵ月滞在しちゃおう!なんてことが出来るのも魅力
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2017年の秋から冬にかけて、沖縄は那覇のアパートにて滞在しながら仕事をしつつも自由気ままに生活していた。日本の寒い時期に、約3ヵ月間という期間を南国で暮らせるというのも、フリーランスならではの魅力だ。
時給100円以下だったフリーランス1年目の物語
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フリーランスになりたての頃(1年目)は、「時給が100円以下」という破格?な報酬で案件を受注していた時期があった。そんな暗黒時代の仕事内容と、それでも受注していた心理を振り返ってみよう。
フリーランスになって良かったことは「自由」だということ
Post:1
ありきたりだが、フリーランスになって良かったことを「自由」というテーマで書き出してみようと思う。今あらためて、自分がどれだけ「自由」なのかを言い聞かせるためにも。